2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
実は、そこの生産している現場というのは堀切というところでありまして、そこは、以前は堀切小学校というのがありました。大体標高が四・三メートル、それから海岸から六百メートルぐらいでありますので、もし地震が来たら大変なことになるということで、地元で学校の統廃合をして、今は別のところに学校を移して、そこの学校のあったところには津波避難マウンドをつくって、それぞれ地元で対応をしていただいているんですね。
実は、そこの生産している現場というのは堀切というところでありまして、そこは、以前は堀切小学校というのがありました。大体標高が四・三メートル、それから海岸から六百メートルぐらいでありますので、もし地震が来たら大変なことになるということで、地元で学校の統廃合をして、今は別のところに学校を移して、そこの学校のあったところには津波避難マウンドをつくって、それぞれ地元で対応をしていただいているんですね。
それから自動車の排気ガスの中に入っているアクロレイン、こういう毒性のもの、あるいはまた二酸化系のもの、こういったものがありまして、杉並が一番先に発生しましたけれども、石神井南中学校の生徒五百数十人、あるいはまた大泉中学、または石神井中学、そしてまた豊島区の道和中学、あるいはまた葛飾区の堀切小学校、あるいはまた最近では埼玉県の川越市、それから川口市それぞれの学校、また田無中学、もうこの二十三区内の周辺